Soundcore C40i
12 x 17mmのレーストラック型ダイナミックドライバーが、オープンイヤー型ながらパワフルなサウンドを実現し、ケース併用で最大21時間の再生が可能です。クリップオン方式による6gの軽量ボディとIPX4の防水性能により、運動中でも安定した装着感と周囲の音を聞き取れる安心感を両立しています。通話品質にはやや難があるものの、ランニングやハイキングなど屋外での使用時に状況認識を保ちたいアクティブなユーザーに最適です。
概要
30秒まとめ
耳を塞がない快適さと、意外と効くANCが光るクリップ型イヤホン。通話品質だけが唯一の大きな弱点で、それ以外は価格以上の満足感がある。
メリットとデメリット
長所
- 耳を塞がず、驚くほど快適な装着感 94th
- オープン型としては優秀なANC性能 90th
- 運動中でもズレないクリップ型の安心感 90th
- アプリでの音質カスタマイズが豊富 88th
短所
- 通話品質は平均以下で、屋外だと厳しい
- バッテリー持ちはケース込み21時間と普通
- 物理ボタンが少し硬く、押しにくい
- 遮音性が低いので、静かに没頭したい人には不向き
オーナーの声
ユーザーの声
購入者の評価が時間とともにどう変化したか
独自顧客が実際にレビューを書いた時期に基づいています。発売当初の高評価が続いたかどうかがわかります。
日付のある顧客レビュー 38 件を暦四半期ごとに集計しています。期間別の分析は英語です。
実証データ
パフォーマンス
このイヤホンで一番驚いたのは、オープンイヤー型なのにANC(アクティブノイズキャンセリング)が意外と効く点だ。電車のゴーッという低音ノイズは結構カットしてくれる。もちろん、カナル型の完全な遮音には敵わないが、外の音を聞きつつ騒音を少し減らしたいというニーズにピッタリはまる。音質はドンシャリ気味で、ダンスミュージックやポップスが気持ちよく鳴る。逆に、通話用マイクの性能は期待外れで、風が強い日や雑踏では自分の声がこもってしまう。
スペック
全スペック一覧
Design
| Form Factor | open-ear |
| Wearing Style | Dual Ear True Wireless Earbud |
| Ear Tips | Medium, Large |
| Weight | 0.0 kg / 0.0 lbs |
Audio
| Driver Type | dynamic |
| Driver Size | 17 |
| Drivers | 2 |
Noise Control
| ANC | Yes |
| ANC Type | adaptive |
Connectivity
| Wireless | Yes |
| Bluetooth | 5.4 |
| Multipoint | Yes |
Earbud Battery
| Battery Life | 21 |
| Fast Charging | 10 Minutes for 2 Hours |
| Charging | USB-C |
Case Battery
| Case Battery | 14 |
| Case Charging | USB-C |
| Wireless Charging | No |
Microphone
| Microphone | Yes |
| NC Mic | Yes |
Features
| Touch Controls | No |
| App | Soundcore |
| Volume Limiting | No |
| Bone Conduction | No |
| Water Resistance | IPX4 |
競合製品との比較
同じオープン型で選ぶなら、JBL Endurance Peak 4が強力なライバルだ。JBLの方がバッテリー持ちと防水性能で勝るが、C40iの方が圧倒的に軽くて快適だ。ANCが必要ないなら、Shokzの骨伝導も選択肢に入るが、音質ではC40iに軍配が上がる。もし通話品質を最優先するなら、このイヤホンは選んではいけない。EarFun Air Pro 4+のようなカナル型の方が、マイク性能ははるかに上だ。
| Spec | Soundcore C40i | Technics EAH-AZ100 EAH-AZ100-K | Bose QuietComfort Ultra 896637-0010 | Sony WF-1000XM6 | Google Pixel Buds Pro | EarFun Air Pro 4+ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Form Factor | open-ear | in-ear | in-ear | in-ear | in-ear | in-ear |
| Driver Type | dynamic | dynamic | dynamic | dynamic | dynamic | hybrid |
| Wireless | true | true | true | true | true | true |
| Active Noise Cancellation | true | true | true | true | true | true |
| Bluetooth Version | 5.4 | 5.3 | 5.3 | 5.3 | 5.0 | 6.0 |
| Battery Life Hours | 21 | 8 | 6 | 8 | 11 | 12 |
| Case Battery Hours | 14 | 28 | 18 | 24 | 31 | 54 |
| Water Resistance | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IPX4 | IP55 |
| Multipoint | true | true | true | true | true | true |
| Compare | Compare | Compare | Compare | Compare |
| 製品 | Anc | Mic | Build | Sound | Battery | Comfort | Connectivity | ユーザー評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Soundcore C40i | 90.1 | 69.7 | 80.7 | 88.2 | 87.9 | 94.2 | 90.2 | 46.2 |
| Technics EAH-AZ100 EAH-AZ100-K Compare | 97.3 | 97.2 | 80.7 | 99 | 81.6 | 71.6 | 99.1 | 80.3 |
| Bose QuietComfort Ultra 896637-0010 Compare | 97.3 | 91.2 | 80.7 | 96.7 | 47.1 | 94.2 | 97.9 | 89.6 |
| Sony WF-1000XM6 Compare | 97.3 | 99.8 | 80.7 | 88.6 | 78.4 | 71.6 | 97.9 | 80.3 |
| Google Pixel Buds Pro Compare | 97.3 | 82.6 | 80.7 | 93.3 | 84.7 | 71.6 | 95.3 | 89.6 |
| EarFun Air Pro 4+ Compare | 97.3 | 97.2 | 91.8 | 99.7 | 96.1 | 71.6 | 99.3 | 89.6 |
価格
コストパフォーマンス
価格帯が$40から$1684と異常に広いが、これは明らかに一部の転売屋がふっかけているだけだ。実売の適正価格は$40~$80程度。この価格なら、快適さと機能のバランスはかなり良い。ANC付きのオープンイヤー型がこの値段で買えるのは素直にお得。ただ、上位の価格帯で買うのは絶対にやめてほしい。その金があるなら、もっと良い完全ワイヤレスを買った方が幸せになれる。
詳細情報
概要
SoundcoreのC40iは、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人向けのクリップ型イヤホンだ。最大の特徴は、耳を塞がないオープンイヤーデザインと、長時間つけていても疲れにくい快適さ。ランニングやハイキング中でも外の音が聞こえる安心感は、カナル型では絶対に得られない。音質もこのタイプとしては優秀で、17mmのレーストラックドライバーがパワフルなサウンドを届けてくれる。ただ、通話品質は平均以下で、静かな場所じゃないと相手に声が届きにくい。
よくある質問
Q: ランニング中に本当に落ちない?
かなり激しく動いても大丈夫。クリップが耳をしっかりホールドするから、普通のランニングやワークアウトで落ちる心配はまずない。ただ、耳の形との相性はあるから、心配なら試着をおすすめする。
Q: 音漏れは周りにどれくらい聞こえる?
静かな室内で音量を上げると、近くの人にはシャカシャカ聞こえる。でも、電車や街中レベルの騒音があれば、まず気づかれない。図書館で爆音で聴くのはやめておいた方がいい。
Q: メガネをかけてても使える?
使える。クリップ部分が耳のやや上にくるので、メガネのツルと干渉しにくい設計だ。ただ、マスクの紐と一緒になると少しゴチャつくから、そこは慣れが必要。
おすすめできない人
通話品質を重視するなら、これは完全にスルップしていい。マイク性能は平均以下で、屋外でのクリアな会話は期待できない。同じ価格帯なら、EarFun Air Pro 4+の方が通話は圧倒的にクリアだ。
総評
Soundcore C40iは、「ながら聴き」と快適さを最優先する人にドンピシャのイヤホンだ。通勤中やジムで周囲の音をシャットアウトしたくないなら、これ以上の選択肢は少ない。ANCも思ったより使える。ただし、ハンズフリー通話を頻繁にする人や、音楽に完全に没頭したい人は、素直にカナル型を探した方がいい。これはあくまで、外の世界と繋がっていたい人のための道具だ。