iBUYPOWER Slate SMI7N4601 Black 2024
第14世代Core i7-14700FとGeForce RTX 4060の組み合わせにより、32GBのDDR5メモリを活かした高リフレッシュレートの1080pゲーミングで安定した性能を発揮する。1TB NVMe SSDとWi-Fi 6を標準搭載し、ゲーミングキーボードとマウスが付属するため、開梱後すぐにプレイを開始できる手軽さが強みだ。重量約17kgのミッドタワー筐体は拡張性を重視しており、据え置き環境でコストパフォーマンスを求めるゲーマーに最適である。
概要
30秒まとめ
iBUYPOWER Slate SMI7N4601は、強力なCore i7-14700Fを積んだCPU重視のゲーミングPC。RTX 4060は平均点だが、フルHDゲーミングには必要十分。$1500前後で買えるなら、作業用兼ゲーム用マシンとしてコスパは高い。
メリットとデメリット
長所
- Core i7-14700Fがとにかく速く、ゲーム以外の重い作業も余裕。 99th
- 32GB DDR5メモリ搭載で、メモリ不足を心配する必要なし。 98th
- ポートがとにかく豊富で、周辺機器を繋ぎまくれる。 98th
- 初期セットアップが簡単で、箱出しすぐに遊べる手軽さ。 84th
短所
- RTX 4060はCPUと比べると見劣りし、ゲーム性能の足を引っ張る。
- 600W電源は余裕が少なく、将来のGPU交換時に不安が残る。
- 信頼性スコアが低めで、長期使用での安定感にやや疑問。
- 重量が17kg超とかなり重く、設置場所の移動が大変。
オーナーの声
ユーザーの声
購入者の評価が時間とともにどう変化したか
独自顧客が実際にレビューを書いた時期に基づいています。発売当初の高評価が続いたかどうかがわかります。
日付のある顧客レビュー 7 件を暦四半期ごとに集計しています。期間別の分析は英語です。
実証データ
パフォーマンス
実ゲーム性能で言うと、RTX 4060がボトルネックになるケースが多い。フルHDならほとんどのゲームを最高設定でヌルヌル動かせるけど、4Kや高リフレッシュレートのWQHDを狙うなら力不足は否めない。CPUのi7-14700Fは我々のデータベースでも上位15%に入る実力者で、動画編集やコンパイル作業は爆速。ただ、ストレージとGPUのスコアは平均よりちょっと上くらいで、このCPUのポテンシャルを完全に引き出せているとは言い難い。冷却はまずまずだが、高負荷時にはファンの音がそれなりに聞こえてくる。
スペック
全スペック一覧
Processor
| CPU | Intel Core i7 14700F |
| Cores | 20 |
| Frequency | 2.1 GHz |
| L3 Cache | 33 MB |
Graphics
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
| Type | Discrete |
| VRAM | 8 GB |
| VRAM Type | GDDR6 |
Memory & Storage
| RAM | 32 GB |
| RAM Generation | DDR5 |
| Storage | 1000 GB |
| Storage Type | NVMe SSD |
Build
| Form Factor | mid-tower |
| PSU | 600 |
| Weight | 16.3 kg / 36.0 lbs |
Connectivity
| USB-C Ports | 1 |
| USB Ports | 11 |
| HDMI | 1x HDMI |
| DisplayPort | 3x DisplayPort |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 |
| Bluetooth | Yes |
| Ethernet | Gigabit Ethernet |
System
| OS | Windows 11 Home |
競合製品との比較
同じミドルタワーで比較すると、HP Omen 45Lは冷却性能とビルドクオリティで一歩リードしているが、価格は高め。Lenovo Legion 34IAS10はよりバランスの取れた構成が多いが、このSlateほどCPUに振り切ってはいない。ASUSのROG GM700TZはGPUが強力なモデルが多く、純粋なゲーマーには魅力的だ。このiBUYPOWERは、ゲームもするけどクリエイティブ作業や配信がメイン、という人にちょうどいい隙間を突いている。
| Spec | iBUYPOWER Slate SMI7N4601 | CLX SET TGMSETRTU5204BM | MSI Infinite ZS 9NVR-1482US | ASUS ROG NUC RNUC15JNK9X489AU | HP OmniDesk M03-0054 | Corsair VENGEANCE i7500 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CPU | Intel Core i7 14700F | Intel Core i9 14900KF | AMD Ryzen 9 9900X | Intel Core Ultra 9 275HX | Intel Core Ultra 7 265 | Intel Core i9 14900KF |
| RAM (GB) | 32 | 64 | 32 | 32 | 16 | 32 |
| Storage (GB) | 1000 | 8000 | 2048 | 1000 | 1024 | 1000 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 | NVIDIA GeForce RTX 5070 | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti | NVIDIA GeForce RTX 5070 | Intel Graphics | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
| Form Factor | mid-tower | mid-tower | mid-tower | mini | mid-tower | mid-tower |
| Psu W | 600 | 850 | 750 | 330 | 280 | 1000 |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Pro | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| Compare | Compare | Compare | Compare | Compare |
| 製品 | CPU | GPU | RAM | ポート | ストレージ | User Sentiment | 信頼性 | ユーザー評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| iBUYPOWER Slate SMI7N4601 | 84.1 | 69.9 | 79.8 | 97.7 | 65.4 | 98.3 | 27 | 99.2 |
| CLX SET TGMSETRTU5204BM Compare | 94 | 84.2 | 96.6 | 86.9 | 99.3 | 98.3 | 11.6 | 95.2 |
| MSI Infinite ZS 9NVR-1482US Compare | 92.3 | 87.8 | 88.1 | 90.5 | 92.1 | 0 | 36.9 | 88 |
| ASUS ROG NUC RNUC15JNK9X489AU Compare | 91.8 | 84.2 | 91.1 | 93.4 | 65.4 | 53 | 36.9 | 95.6 |
| HP OmniDesk M03-0054 Compare | 89.4 | 50.9 | 55.6 | 98.7 | 59 | 75.5 | 69.9 | 99.2 |
| Corsair VENGEANCE i7500 Compare | 94 | 90.3 | 88.1 | 99 | 65.4 | 0 | 31.8 | 92.5 |
価格
コストパフォーマンス
価格帯が$1500から$393857と、店舗によって異常なほどバラつきがある。これは明らかに一部のマーケットプレイス出品者がふっかけているだけで、実勢価格は$1500前後と見ていい。この価格なら、i7-14700Fと32GBメモリ、そしてRTX 4060の組み合わせはかなりお買い得だ。ただし、同じ予算でGPUにもう少し振ったBTOを探せば、純粋なゲーム性能では上を行くマシンも組める。CPUの馬力が必要な人には、この構成はかなりコスパが良い。
Amazon 1件の価格 最安 MX$45,545
2026年10月22日からこの製品の価格を追跡しています。データが増えるとチャートが表示されます。
詳細情報
概要
iBUYPOWERのSlate SMI7N4601は、パーツのバランスがちょっと変わったゲーミングPCだ。CPUにCore i7-14700Fを積んでいて、マルチタスクや配信にはかなり余裕がある。その一方で、グラフィックはRTX 4060。悪いカードじゃないけど、このクラスのCPUと組ませるには少し控えめな印象だ。
筐体はミドルタワーで、見た目は派手すぎず、でもRGBファンがしっかり光る。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDは、今どきのゲーミングPCとして十分な初期装備。ただ、電源が600Wなので、将来のアップグレードには少し注意が必要だ。
よくある質問
Q: このPCでフォートナイトやApexは快適に動く?
はい、RTX 4060とi7-14700Fの組み合わせなら、フルHDの競技設定で240fps以上を狙えます。最高画質設定でも100fps前後は安定して出るので、快適にプレイできます。
Q: 付属のキーボードとマウスの品質はどう?
あくまでおまけ程度の標準的な有線モデルです。すぐにゲームを始められるのは便利ですが、長く使うなら好みのゲーミングデバイスに買い替えるのがおすすめです。
Q: 電源は後で交換できる?
交換自体は可能ですが、600W電源はRTX 4060との組み合わせなら現状で問題ありません。将来RTX 4070 Super以上に交換するなら、750Wクラスへの載せ替えを検討してください。
おすすめできない人
4KやWQHDの高リフレッシュレートで最新AAAタイトルを遊び倒したい人は、このPCは避けるべきだ。RTX 4060ではすぐに限界が来る。最初からRTX 4070 Super以上を積んだモデルか、ASUS ROGのようなゲーミング特化ブランドを選んだ方が後悔しない。
総評
ゲームだけが目的なら、他の選択肢を探した方が幸せになれるかもしれない。でも、動画編集や配信、あるいは仕事でもPCをバリバリ使う人には、このCPUのパワーは大きな魅力だ。RTX 4060は「とりあえず今のゲームを普通に遊べればいい」という人には十分。後々GPUだけ交換する前提で買うなら、土台としてはかなり優秀な一台だ。