Sony Alpha a6100 Black 2019
24.2MP APS-CセンサーとBIONZ Xプロセッサーによる高速処理が際立ち、425点の像面位相差AFとリアルタイム瞳AFが被写体を正確に捕捉します。354gの軽量防塵防滴ボディに4K/30p動画とチルト式タッチパネルを搭載し、日常の持ち出しやすさと操作性を両立しています。11コマ/秒の連写性能とインテリジェントな被写体認識により、旅行や成長記録を残したいファミリーユーザーに最適な一台です。
概要
30秒まとめ
α6100は、驚異的なAF性能と軽量ボディが光る、写真初心者のための最強の入門機。静止画画質は素晴らしいが、ボディ内手ぶれ補正がないので動画撮影は苦手。写真メインで、気軽に持ち出せる相棒を探しているなら、間違いなく買いだ。
メリットとデメリット
長所
- AFの食いつきと瞳トラッキングはこの価格帯では異次元の粘り強さ。 94th
- コンパクトで354gの軽量ボディは、毎日カバンに入れておける。 93rd
- 高感度も含めた静止画画質は、エントリー機の枠を超えている。 91st
- 11コマ/秒の連写で、子供やペットの一瞬を逃さない。 91st
短所
- ボディ内手ぶれ補正がないから、動画はかなり揺れる。
- バッテリーの持ちは平均点で、予備は必須。
- キットレンズの描写は平凡で、ボディの実力を引き出せない。
- 防塵防滴非対応で、小雨や砂埃の多い場所では気を使う。
オーナーの声
ユーザーの声
購入者の評価が時間とともにどう変化したか
独自顧客が実際にレビューを書いた時期に基づいています。発売当初の高評価が続いたかどうかがわかります。
日付のある顧客レビュー 300 件を暦四半期ごとに集計しています。期間別の分析は英語です。
実証データ
パフォーマンス
このカメラの心臓部は、24.2MPセンサーとBIONZ Xエンジンのコンビだ。静止画画質はこのクラスではトップクラスで、細部の描写も色再現も素晴らしい。AF性能はまさに真骨頂で、425点像面位相差AFによるリアルタイムトラッキングと瞳AFは、動き回る子供やペットにもピタリと食いつく。11コマ/秒のメカシャッター連写も、決定的瞬間を捉えるのに十分な速さだ。一方で、動画性能はやや見劣りする。4Kは30pまでで、ローリングシャッター歪みも気になる。何より手ぶれ補正がレンズ頼みなのは、手持ち撮影が多い人には大きなマイナスだ。
スペック
全スペック一覧
Sensor
| Type | CMOS |
| Size | aps-c |
| Megapixels | 24.2 MP |
| ISO Range | 100 |
| Processor | BIONZ X |
Autofocus
| AF Points | 425 |
| AF Type | Contrast Detection, Phase Detection: 425 |
| Eye AF | Yes |
| Animal AF | Yes |
| Subject Detection | Yes |
Shooting
| Burst (Mechanical) | 11 |
| Burst (Electronic) | 8 |
| Max Shutter | 1/4000 |
| Electronic Shutter | Yes |
Video
| Max Resolution | 4K |
| 4K FPS | 30 |
| 1080p FPS | 120 |
| 10-bit | No |
| Log Profile | No |
| RAW Video | No |
| Codec | XAVC S, AVCHD |
Display & EVF
| Screen Size | 3" |
| Touchscreen | Yes |
| Articulating | Yes |
| EVF Resolution | 1.44 M dots |
Build
| Weather Sealed | Yes |
| Weight | 0.4 kg / 0.8 lbs |
| Battery Life | 380 |
Connectivity
| Wi-Fi | Yes |
| Bluetooth | Yes |
| USB | Sony Multi/Micro-USB |
| HDMI | Micro-HDMI |
| Hot Shoe | Yes |
競合製品との比較
ライバルと比べると、α6100の立ち位置は明確だ。富士フイルムX-H1やオリンパスE-M1 Mark IIIはボディ内手ぶれ補正を搭載し、防塵防滴もバッチリでタフに使えるが、その分大きく重い。ニコンZ6 IIはフルサイズで画質面で一歩リードするが、価格も跳ね上がる。パナソニックS5IIXは動画性能で圧倒している。α6100は、これら上位機種の「小さくて軽くて、AFが賢い」という長所だけを凝縮したようなカメラだ。機動力を最優先するなら、この選択は大いにアリだ。
| Spec | Sony Alpha a6100 | Fujifilm X-T5 | Panasonic LUMIX GH7 | Nikon Z5 II | OM System OM-1 | Olympus OM-D E-M1 Mark III |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Type | mirrorless | mirrorless | mirrorless | mirrorless | mirrorless | mirrorless |
| Sensor | 24.2MP aps-c | 40.2MP aps-c | 25.2MP micro-four-thirds | 24.5MP full-frame | 20.4MP micro-four-thirds | 20.4MP micro-four-thirds |
| AF Points | 425 | 425 | 315 | 273 | 1053 | 121 |
| Burst FPS | 11 | 15 | 75 | 30 | 10 | 15 |
| Video | 4K @30fps | 6K @60fps | 6K @120fps | 4K @60fps | 4K @60fps | 4K @30fps |
| IBIS | false | true | true | true | true | true |
| Weather Sealed | true | true | true | true | true | true |
| Weight (g) | 354 | 476 | 721 | 620 | 511 | 580 |
| Compare | Compare | Compare | Compare | Compare |
| 製品 | AF | EVF | Build | Burst | Video | Sensor | Battery | Display | User Sentiment | Connectivity | ユーザー評価 | Stabilization |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sony Alpha a6100 | 90.8 | 81.8 | 79 | 79.4 | 61.1 | 90.7 | 92.7 | 75.4 | 42.8 | 89.6 | 94.1 | 35.7 |
| Fujifilm X-T5 Compare | 90.8 | 91.5 | 92.9 | 83.5 | 92.9 | 99.1 | 96.8 | 99.2 | 62.7 | 95.1 | 97.7 | 95.5 |
| Panasonic LUMIX GH7 Compare | 88.5 | 90.5 | 97.1 | 95.2 | 97.5 | 61.4 | 91.8 | 86.9 | 91.8 | 95.1 | 78.4 | 97.1 |
| Nikon Z5 II Compare | 87.2 | 91.5 | 95.5 | 88.8 | 87.5 | 59.1 | 92.7 | 86.9 | 62.7 | 95.1 | 99.5 | 88.7 |
| OM System OM-1 Compare | 96 | 97.9 | 85.2 | 94.6 | 86.3 | 47.2 | 95.7 | 86.9 | 91.8 | 88.3 | 84.9 | 88.7 |
| Olympus OM-D E-M1 Mark III Compare | 84 | 86.9 | 94.6 | 91.3 | 69.7 | 47.2 | 93.8 | 86.9 | 62.7 | 95.1 | 99.9 | 97.1 |
価格
コストパフォーマンス
価格帯は店舗によって$373から$159,486と、驚くほどバラつきがある。もちろん後者はジョークのような値付けだが、現実的な最安値で手に入れられれば、コストパフォーマンスは圧倒的だ。このAF性能と画質を持つカメラが$500以下で買えるなら、初心者だけでなくサブ機を探すベテランにも刺さる。キットレンズ付きのセットを選ぶなら、後々単焦点レンズを買い足す予算も考えておくといい。
Price History
詳細情報
概要
ソニーα6100は、スマホ撮影からステップアップしたい人にうってつけのエントリーモデルだ。24.2MPのAPS-Cセンサーと高速AFを小さなボディに詰め込み、日常のスナップから動きものまでそつなくこなす。とにかく気軽に持ち出せて、撮って出しの画質が良いカメラを探しているなら、この一台はかなり有力な候補になる。
ただし、動画をガッツリ撮るなら注意が必要だ。ボディ内手ぶれ補正は非搭載で、4K動画も30pまで。外部マイク端子はあるがヘッドホンジャックはないので、音のモニタリングはできない。写真メインで、たまに動画も撮る、というスタンスが一番しっくりくる。
よくある質問
Q: 手ぶれ補正がないと、手持ちの夜景や動画は厳しいですか?
はい、特に動画では揺れが目立ちます。夜景などのスローシャッター時は、手ぶれ補正付きのレンズを使うか、三脚が必須と考えてください。
Q: キットレンズだけで十分ですか?
最初の一本としては便利ですが、描写力は平凡です。ボディの性能をフルに活かすには、単焦点レンズの追加購入を強くおすすめします。
Q: ファインダーは見やすいですか?
144万ドットのEVFは必要十分ですが、解像感は最新の上位機種に劣ります。晴天屋外では背面液晶より見やすいため、構図確認には役立ちます。
おすすめできない人
動画をメインで撮る人、特にジンバルなしで手持ち撮影したい人はスルーすべきだ。ボディ内手ぶれ補正がないので、歩きながらのVlogは見ていて辛い映像になる。また、防塵防滴ボディが必須なアウトドア派も、素直にOM SYSTEM OM-5や富士フイルムX-H1を検討したほうが幸せになれる。
総評
スマホや古い一眼レフから乗り換えて、もっとちゃんとした写真を撮りたい人に、これ以上ない入門機だ。AFの賢さと軽さは、一度体験すると手放せなくなる。動画をバリバリ撮る人や、悪天候でもガンガン使いたい人には向かないが、家族写真や旅行、SNS用のスナップがメインなら、必要十分どころか期待以上の結果をくれる。