Rokinon AF IO2460AFZ-E 60mm
{"review": "F2.8通しの明るさと493gの軽量ボディを両立し、防塵防滴構造を備えることで、機動力を損なわずに本格的な撮影が可能です。最短撮影距離180mm・最大撮影倍率0.27倍の高い近接性能により、テーブルフォトや花のクローズアップでも被写体にぐっと寄れます。旅行やスナップ撮影を中心に、背景を活かした風景写真を軽快に楽しみたいソニーEマウントユーザーに最適な標準ズームです。"}
概要
30秒まとめ
純正の半額以下でこの写りとAF性能。テレ端の10mmにこだわらないなら、これがソニーユーザーの新たな標準ズームの正解だ。
メリットとデメリット
長所
- このクラスでは驚異的なコストパフォーマンス 95th
- 高速かつ静かで、動画に最適なAF 87th
- F2.8通しとしては非常にコンパクトで軽量 86th
- フォーカスブリージングが極めて少ない 77th
短所
- テレ端が60mm止まりで、ポートレートには少し短い
- 開放F2.8での周辺部の描写は甘い
- プラスチックボディで高級感はない
- 手ブレ補正非搭載
オーナーの声
ユーザーの声
購入者の評価が時間とともにどう変化したか
独自顧客が実際にレビューを書いた時期に基づいています。発売当初の高評価が続いたかどうかがわかります。
日付のある顧客レビュー 5 件を暦四半期ごとに集計しています。期間別の分析は英語です。
実証データ
パフォーマンス
AF性能はこのレンズの隠れた主役だ。リニアSTMモーターは実に静かで、スチルはもちろん、動画でもフォーカスブリージングが非常に少ない。これはこの価格帯では驚くべきことで、gimbalでの使用にも最適だ。光学性能は、中央部は開放から非常にシャープだが、F2.8での周辺部は正直少し甘い。ただ、これは多くのユーザーが指摘する通りで、我々のデータでも確認できた。風景などで隅々まで解像感が欲しいなら、一段絞るのが賢い使い方だ。
スペック
全スペック一覧
Optics
| Type | Zoom |
| Focal Length Min | 24 |
| Focal Length Max | 60 |
| Elements | 14 |
| Groups | 11 |
| Aspherical Elements | 3 |
| ED Elements | 2 |
| Coating | UMC |
Aperture
| Max Aperture | f/22 |
| Min Aperture | f/2.8 |
| Constant | Yes |
| Diaphragm Blades | 9 |
Build
| Mount | Sony E |
| Format | full-frame |
| Weather Sealed | Yes |
| Weight | 0.5 kg / 1.1 lbs |
| Filter Thread | 72 |
AF & Stabilization
| AF Type | Linear STM |
| Stabilization | No |
Focus
| Min Focus Distance | 180 |
| Max Magnification | 0.27x |
競合製品との比較
最大のライバルはキヤノンのRF 28-70mm F2.8 IS STMだ。あちらは手ブレ補正が付いており、テレ端も70mmまであるため、汎用性では一歩リードしている。しかし、Rokinonはより広角側が24mmから始まる点と、圧倒的な軽さで対抗する。タムロンやシグマの高倍率ズームと迷う人もいるだろうが、F2.8通しの明るさが欲しいなら、このRokinonかキヤノンRFの二択になる。ソニーEマウントユーザーなら、Rokinon一択だ。
| Spec | Rokinon AF IO2460AFZ-E 60mm | Nikon NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 | Tamron Di III 28-75mm f/2.8 VXD G2 | Sigma Contemporary 10-18mm f/2.8 DC DN | Panasonic Leica DG Vario-Elmarit H-ES12060 | Canon RF 28-70mm f/2.8 IS STM |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Focal Length | 24-60mm | 17-28mm | 28-75mm | 10-18mm | 12-60mm | 28-70mm |
| Max Aperture | f/22 | f/2.8 | f/2.8 | f/2.8 | f/2.8 | f/22 |
| Mount | Sony E | Nikon Z | Sony E | Sony E | Micro Four Thirds | Canon RF |
| Stabilization | false | false | false | false | true | true |
| Weather Sealed | true | true | true | true | true | true |
| Weight (g) | 494 | 450 | 540 | 260 | 320 | 495 |
| AF Type | Linear STM | Stepping Motor | VXD | Autofocus | linear motor | STM |
| Lens Type | zoom | zoom | zoom | zoom | zoom | zoom |
| Compare | Compare | Compare | Compare | Compare |
| 製品 | AF | Bokeh | Build | Macro | Optical | Aperture | User Sentiment | Versatility | ユーザー評価 | Stabilization |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Rokinon AF IO2460AFZ-E 60mm | 87 | 25.9 | 70.3 | 50.4 | 86 | 22.6 | 63.3 | 77.2 | 94.9 | 38 |
| Nikon NIKKOR Z 17-28mm f/2.8 Compare | 87 | 88.1 | 73.6 | 86.3 | 87 | 85.8 | 90.8 | 68.1 | 64.5 | 38 |
| Tamron Di III 28-75mm f/2.8 VXD G2 Compare | 54.6 | 88.1 | 67.2 | 87.3 | 87.8 | 85.8 | 80.4 | 78.2 | 83.1 | 38 |
| Sigma Contemporary 10-18mm f/2.8 DC DN Compare | 54.6 | 83.5 | 87.3 | 93.3 | 81.6 | 85.8 | 80.4 | 69.1 | 68.8 | 38 |
| Panasonic Leica DG Vario-Elmarit H-ES12060 Compare | 98 | 88.1 | 83.1 | 50.4 | 90.2 | 85.8 | 44.2 | 93.1 | 63.5 | 83.2 |
| Canon RF 28-70mm f/2.8 IS STM Compare | 87 | 25.9 | 70.2 | 80.4 | 85 | 22.6 | 98.1 | 77.2 | 87.9 | 98.5 |
価格
コストパフォーマンス
このレンズの価格帯には大きな開きがある。$682から$99,782までと、販売店によって極端に異なる。もちろん、後者は明らかに異常値だが、$700前後で手に入れられるなら、純正の半額以下でこの性能は驚異的だ。予算重視で明るい標準ズームが欲しいなら、これ以上ない選択肢になる。
Amazon.co.uk 1件の価格 最安 £1,026
Price History
詳細情報
概要
Rokinon AF 24-60mm f/2.8は、ソニーのフルサイズミラーレスユーザーにとって、コストパフォーマンスの鬼と言える標準ズームだ。最大のポイントは、このサイズと価格で開放F2.8通しを実現していること。純正の24-70mm F2.8と比べるとテレ端が10mm短いが、その分軽量で、気軽に持ち出せる。画質も価格を考えれば上々で、何よりAFが静かで速い。動画撮影者にも嬉しいレンズだ。
よくある質問
Q: 電源オフ時にレンズを振るとカタカタ音がするのは故障ですか?
いや、故障じゃない。リニアSTMモーターのレンズは、通電していないと内部のレンズ群が固定されずに動くのが普通だ。カメラの電源を入れれば、すぐに収まるから心配無用。
Q: マニュアルフォーカスは機械式ですか?
フォーカスバイワイヤ方式だ。でも、RokinonのリニアMF制御のおかげで、感触はかなりリニアで、動画のMF操作にも十分使える。
おすすめできない人
ポートレートをメインで撮る人や、70mmの画角に慣れきっている人は、素直に純正かタムロンの70mmまである標準ズームを選んだほうが幸せになれる。このレンズの60mmでは、背景を大きくぼかしたバストアップは撮りづらい。
総評
純正のFE 24-70mm F2.8 GM IIは素晴らしいが、価格と重量がネックという人に、このRokinonは完璧な答えだ。10mmのトレードオフを受け入れられるなら、浮いたお金で別の単焦点レンズを買うのもいい。動画も写真も楽しみたい、予算を抑えたいハイブリッドシューターに、心からおすすめできる一本だ。