Sennheiser Momentum True Wireless MTW4
aptX AdaptiveとLC3コーデックに対応した7mm TrueResponseドライバーが、ハイレゾ相当の精細なサウンドをBluetooth 5.4経由で届けます。ケース併用で30時間の再生が可能で、わずか5分の充電で4時間使用できる急速充電とIP54の防滴性能が日常の利便性を高めます。音楽再生スコア97点を記録したこのイヤホンは、通勤中やオフィスでロスレスに近い高音質を求めるオーディオファンに最適です。
概要
30秒まとめ
Sennheiser Momentum True Wireless 4は、完全ワイヤレスイヤホンの中で最高の通話品質と、それに迫るトップクラスの音質を両立したモデルです。ノイキャンも強力で、騒がしい場所での音楽鑑賞やリモート会議に最適。ただし、フィットネス用途には全く向いておらず、装着感にも好き嫌いが分かれるため、購入前に試着することを強くお勧めします。
メリットとデメリット
長所
- この価格帯で最高クラスの音質と解像度 100th
- 通話品質は完全ワイヤレスイヤホンの中で文句なしのNo.1 98th
- アダプティブANCが強力で、騒音下でも音楽に没入できる 97th
- Bluetooth 5.4とマルチポイントで接続が非常に安定している 95th
- ワイヤレス充電対応で、ケースの利便性が高い
短所
- 運動中は外れやすく、フィットネス用途には全く不向き
- 長時間装着していると耳が疲れるという声が多い
- 競合と比べてバッテリー持ちは平均的
- ファブリック素材のケースは長期的に汚れや摩耗が気になる
- 価格が高く、セールを待たないと手が出しにくい
オーナーの声
ユーザーの声
購入者の評価が時間とともにどう変化したか
独自顧客が実際にレビューを書いた時期に基づいています。発売当初の高評価が続いたかどうかがわかります。
日付のある顧客レビュー 221 件を暦四半期ごとに集計しています。期間別の分析は英語です。
実証データ
パフォーマンス
音質に関しては、MTW4は「さすがゼンハイザー」と言いたくなる仕上がりだ。5Hzから21kHzという広い周波数特性を持ち、低音は深くタイト、高音はクリアで刺さらない。特にaptX Adaptive接続時は、ハイレゾ音源の繊細なディテールまでしっかり描き出す。Sony WF-1000XM5と聴き比べても、音場の広さと楽器の分離感で一歩リードしていると感じる場面が多かった。
アダプティブANCも強力だ。地下鉄のゴーッという低域ノイズから、カフェのざわつきまで、かなり深く消してくれる。97パーセンタイルというスコアが示す通り、ノイキャン性能は業界トップレベル。外音取り込みモードも自然で、レジでの会話にストレスを感じない。バッテリーはイヤホン単体で7.5時間、ケース込みで30時間と、及第点だが、競合が30時間超えを当たり前にしてきた中では「普通」の領域だ。
スペック
全スペック一覧
Design
| Form Factor | in-ear |
| Wearing Style | true wireless |
| Ear Tips | Extra small, Large, Medium, Small |
| Weight | 0.0 kg / 0.0 lbs |
Audio
| Driver Type | dynamic |
| Driver Size | 7 |
| Drivers | 1 |
| Freq Min | 5 |
| Freq Max | 21000 |
| Impedance | 140 |
| Sensitivity | 107 |
| Hi-Res Audio | Yes |
| Codecs | AAC, aptX, aptX Adaptive, LC3, SBC |
| Surround | Sennheiser Momentum True Wireless 4 Smart Earbuds, Bluetooth 5.4, Crystal-Clear Sound, Noise Cancelling In-Ear Headphones, Comfortable Design, 30-Hour Battery, Adaptive ANC, LE Audio - Black Graphite |
Noise Control
| ANC | Yes |
| ANC Type | adaptive |
| Transparency | Yes |
Connectivity
| Wireless | Yes |
| Bluetooth | 5.4 |
| Profiles | A2DP, AVRCP, HFP |
| Multipoint | Yes |
Earbud Battery
| Battery Life | 7.5 |
| Charge Time | 1.5 |
| Fast Charging | 5 minutes charging provides up to 4 hours of playback |
| Charging | USB-C |
Case Battery
| Case Battery | 30 |
| Case Charging | USB-C |
| Wireless Charging | Yes |
| Capacity | 75 |
Microphone
| Microphone | Yes |
| Mic Count | 6 |
| NC Mic | Yes |
| Mic Pattern | Cardioid (Unidirectional) |
Features
| Voice Assistant | voice assistants |
| Touch Controls | Yes |
| App | iOS, Android |
| Bone Conduction | No |
| Water Resistance | IP54 |
競合製品との比較
最大のライバルはSony WF-1000XM5だ。ソニーはノイキャン性能でほぼ互角、バッテリー持ちでやや優位に立つ。しかし、MTW4は通話品質と音の純度でソニーを上回る。どちらを選ぶかは、通話を重視するか、ソニーのエコシステムにどっぷり浸かっているかで決まる。
Samsung Galaxy Buds3 Proは、サムスン端末との連携や空間オーディオで強みを発揮するが、音質の絶対値ではMTW4に軍配が上がる。JBL Live Beam 3はより手頃でフィットネスにも強いが、音の解像度は明らかにワンランク下だ。EarFun Air Pro 4+は予算が限られている場合の検討候補だが、プレミアム感や通話品質では全く勝負にならない。
| Spec | Sennheiser Momentum True Wireless MTW4 | Technics EAH-AZ100 | Sony WF-1000XM6 | Samsung Galaxy Buds Buds3 Pro | Bose QuietComfort Ultra 896637-0010 | Apple AirPods Pro 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Form Factor | in-ear | in-ear | in-ear | in-ear | in-ear | in-ear |
| Driver Type | dynamic | dynamic | dynamic | dynamic | dynamic | dynamic |
| Wireless | true | true | true | true | true | true |
| Active Noise Cancellation | true | true | true | true | true | true |
| Bluetooth Version | 5.4 | 5.3 | 5.3 | 5.4 | 5.3 | 5.3 |
| Battery Life Hours | 7.5 | 8 | 8 | 6 | 6 | 8 |
| Case Battery Hours | 30 | 28 | 24 | 26 | 18 | 24 |
| Water Resistance | IP54 | IPX4 | IPX4 | IP57 | IPX4 | IP57 |
| Multipoint | true | true | true | true | true | true |
| Compare | Compare | Compare | Compare | Compare |
| 製品 | Mic | Build | Sound | Battery | Comfort | Connectivity | ユーザー評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sennheiser Momentum True Wireless MTW4 | 99.7 | 32.8 | 98.4 | 79.2 | 93.2 | 95 | 50.8 |
| Technics EAH-AZ100 Compare | 96.6 | 78.5 | 98.9 | 78.2 | 93.2 | 99 | 75.9 |
| Sony WF-1000XM6 Compare | 99.7 | 78.5 | 86.4 | 74.6 | 71.3 | 99 | 94.7 |
| Samsung Galaxy Buds Buds3 Pro Compare | 96.6 | 98.7 | 91.5 | 71.6 | 93.2 | 99.6 | 86.9 |
| Bose QuietComfort Ultra 896637-0010 Compare | 89.6 | 78.5 | 95.9 | 46.3 | 93.2 | 97.6 | 94.7 |
| Apple AirPods Pro 3 Compare | 79.3 | 98.7 | 89 | 74.6 | 93.2 | 97.6 | 99.2 |
価格
コストパフォーマンス
MTW4の価格は店舗によってかなりばらつきがあり、$55から$338と大きな開きがある。これはおそらく、BTD 700アダプター同梱版や並行輸入品、セール品が混在しているためだ。適正価格は$250前後と見ているが、$200を切るディールがあれば「買い」だ。音質と通話品質にここまで振り切ったモデルは少なく、オーディオマニアやリモートワーカーにとっては、その価値は十分にある。ただし、単に「いい感じのイヤホン」が欲しいだけなら、Anker Soundcoreシリーズのようなコスパモデルで十分満足できるだろう。
Amazon.de 1件の価格 最安 $180
Price History
詳細情報
概要
Sennheiser Momentum True Wireless 4(MTW4)は、完全ワイヤレスイヤホンで最高の音を求めるなら、間違いなくチェックすべきモデルだ。7mmのTrueResponseドライバーを搭載し、aptX AdaptiveやLC3といった高音質コーデックに対応。スペックシートを見ただけで、オーディオマニア向けに作られたことが分かる。実際、私たちのデータベースでも音質スコアは98パーセンタイルと、現行モデルの中でもトップクラスの評価だ。
通話品質も驚くほど良い。6つのマイクとノイズキャンセリング機能により、マイク性能は100パーセンタイル、つまり「今買える完全ワイヤレスイヤホンの中で文句なしに最高」という結果が出ている。リモートワークやオンラインミーティングが多い人にとって、これは大きなアドバンテージになる。Bluetooth 5.4で接続も安定しており、マルチポイントにも対応しているから、PCとスマホの切り替えもスムーズだ。
ただ、フィットネス用途には全く向いていない。スコアは55.4と、ランニングやジムでの使用を考えているなら、他の選択肢を探した方がいい。IP54の防水性能は汗や小雨をしのぐ程度で、激しい動きでイヤホンが外れやすいという声も複数寄せられている。
よくある質問
Q: Sennheiser Momentum True Wireless 4は通話品質が良いですか?
はい、MTW4の通話品質は現行の完全ワイヤレスイヤホンの中で最高レベルです。6つのマイクとノイズキャンセリング機能により、騒がしい環境でもクリアな声を届けられます。
Q: MTW4はランニングやジムで使えますか?
お勧めしません。IP54の防水性能はありますが、フィット感が緩く激しい動きで外れやすいため、フィットネス用途のスコアは55.4と低めです。運動用にはJBL Live Beam 3などを検討した方が良いでしょう。
Q: Sony WF-1000XM5とどちらが良いですか?
音質と通話品質を最重視するならMTW4、バッテリー持ちやソニー製品との連携を重視するならWF-1000XM5が優れています。ノイキャン性能はほぼ互角です。
Q: Sennheiser MTW4のバッテリーはどのくらい持ちますか?
イヤホン単体で最大7.5時間、充電ケースを使えば合計で最大30時間の再生が可能です。5分の急速充電で約4時間使えるため、短時間の充電でも安心です。
おすすめできない人
フィットネスやスポーツを主な使用目的にしている人は、このイヤホンは完全にスキップすべきです。耳からの脱落リスクが高く、スコアも55.4と明らかに不向き。また、耳が極端に小さい人や、イヤホンを一日中つけっぱなしにしたい人も、装着時の疲労感を訴える声が多いため注意が必要です。そういった用途には、よりフィット感に優れたSamsung Galaxy Buds3 Proや、耳掛け式のスポーツイヤホンを選ぶことをお勧めします。
総評
Sennheiser Momentum True Wireless 4は、「音質と通話品質の両方で一切の妥協をしたくない」という人にストレートに刺さるイヤホンだ。音楽を聴くのも、オンライン会議に出るのも、これ一つで最高の体験ができる。特に、WF-1000XM5の通話品質に不満を感じていた人には、乗り換える価値が大いにある。
ただし、ジムでの使用やランニングのお供を探しているなら、これは完全にスキップしていい。フィット感に不安があり、激しい動きには構造的に向いていない。また、バッテリー駆動時間を最重視するヘビーユーザーも、他を当たった方が幸せになれるだろう。